Results

診療実績

Number of outpatients 外来患者数

項目 2019年度 2020年度 2021年度
新規患者数 730人 878人 1066人
延べ外来患者数 44,327人 43,961人 47,647人
1日平均外来患者数 150.3人 148.0人 161.0人

Number of new patients 新規患者数(主疾患・年齢層)

  • 2021年度

    疾患分類 人数 年齢層
    ~19歳 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
    合計 1066 337 146 117 104 70 38 96 158
    F0:器質性精神障害(認知症等) 204 1 0 0 0 2 5 59 137
    F1:精神作用物質使用による精神障害(依存症) 37 0 3 5 10 4 8 5 2
    F2:統合失調症・妄想性障害 50 5 7 8 10 9 2 6 3
    F3:気分(感情)障害 240 29 56 45 39 30 14 17 10
    F4:神経症、ストレス関連障害 223 91 37 33 27 18 5 7 5
    F7~F9:発達障害・知的障害 254 183 34 21 11 4 0 0 1
    その他 58 28 9 5 7 3 4 2 0
  • 2020年度

    疾患分類 人数 年齢層
    ~19歳 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
    合計 878 260 116 85 74 64 45 80 154
    F0:器質性精神障害(認知症等) 189 0 0 1 1 3 9 41 134
    F1:精神作用物質使用による精神障害(依存症) 22 1 2 3 2 6 5 2 1
    F2:統合失調症・妄想性障害 52 6 9 11 9 4 3 3 7
    F3:気分(感情)障害 177 20 36 32 23 24 14 22 6
    F4:神経症、ストレス関連障害 191 76 30 17 27 20 9 8 4
    F7~F9:発達障害・知的障害 212 144 30 19 8 5 3 2 1
    その他 35 13 9 2 4 2 2 2 1
  • 2019年度

    疾患分類 人数 年齢層
    ~19歳 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
    合計 730 205 91 84 80 45 36 75 114
    F0:器質性精神障害(認知症等) 159 0 0 1 0 0 4 51 103
    F1:精神作用物質使用による精神障害(依存症) 15 0 0 1 3 4 4 2 1
    F2:統合失調症・妄想性障害 52 9 7 11 5 6 4 5 5
    F3:気分(感情)障害 129 8 26 26 32 15 14 6 2
    F4:神経症、ストレス関連障害 163 55 29 26 28 12 6 4 3
    F7~F9:発達障害・知的障害 183 127 25 13 9 5 2 2 0
    その他 29 6 4 6 3 3 2 5 0

Number of inpatients 入院患者数

項目 2019年度 2020年度 2021年度
入院患者数 ※再入院を含む 466人 499人 553人
1日平均入院患者数 239.0人 243.8人 229.4人

Number of new patients 入院患者数(主疾患・年齢層)

  • 2021年度

    疾患分類 人数 年齢層
    ~19歳 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
    合計 553 100 52 61 61 57 49 81 92
    F0:器質性精神障害(認知症等) 140 0 0 0 2 3 5 48 82
    F1:精神作用物質使用による精神障害(依存症) 31 0 2 1 4 9 9 4 2
    F2:統合失調症・妄想性障害 102 5 12 21 20 16 13 11 4
    F3:気分(感情)障害 123 11 16 21 21 22 15 16 1
    F4:神経症、ストレス関連障害 49 24 8 6 3 3 2 1 2
    F7~F9:発達障害・知的障害 80 49 11 9 5 3 2 0 1
    その他 28 11 3 3 6 1 3 1 0
  • 2020年度

    疾患分類 人数 年齢層
    ~19歳 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
    合計 499 78 38 46 49 59 58 80 91
    F0:器質性精神障害(認知症等) 144 0 1 0 3 2 10 50 78
    F1:精神作用物質使用による精神障害(依存症) 25 0 0 0 4 11 6 2 2
    F2:統合失調症・妄想性障害 108 3 7 23 27 20 17 8 3
    F3:気分(感情)障害 98 4 19 12 8 21 15 15 4
    F4:神経症、ストレス関連障害 33 11 4 5 3 3 3 1 3
    F7~F9:発達障害・知的障害 72 52 7 4 2 2 3 2 0
    その他 19 8 0 2 2 0 4 2 1
  • 2019年度

    疾患分類 人数 年齢層
    ~19歳 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
    合計 466 51 26 57 72 55 62 68 75
    F0:器質性精神障害(認知症等) 128 0 0 0 6 1 12 41 68
    F1:精神作用物質使用による精神障害(依存症) 15 0 0 1 4 5 2 3 0
    F2:統合失調症・妄想性障害 108 1 6 25 26 16 20 12 2
    F3:気分(感情)障害 119 6 7 18 31 23 20 11 3
    F4:神経症、ストレス関連障害 15 5 5 2 1 0 0 0 2
    F7~F9:発達障害・知的障害 55 32 3 3 1 8 7 1 0
    その他 26 7 5 8 3 2 1 0 0

その他

項目 2020年度 2021年度
rTMS 療法(反復経頭蓋磁気刺激療法) 13人 14人

臨床研究について

診療情報・試料等を
医学研究・教育に利用させて
いただくことについてのお願い

社会医療法人聖ルチア会 聖ルチア病院(以下当院)では、患者さまにより良い医療を提供する目的で、病気を解析し病因を追及するための様々な研究や教育をおこなっています。診療に伴い発生する診療情報や試料等を今後の診療・医療技術の向上を⽬指した医学研究・医師や看護師その他の医療従事者の教育などに利用させていただくことがあります。

当院を受診された皆さまには、診療情報・試料等を医学研究・教育に利用させていただくための説明の機会をいただいています

通常、臨床研究は文書もしくは口頭で説明を行い、患者様からの同意(インフォームド・コンセント)を得て行われます。これを「オプトイン」といいます。
一方で、臨床研究のうち観察研究(対象となる患者様の診療データのみを匿名化して用いる研究)においては、患者さまへの侵襲や介入がなく、研究目的で新たに試料・情報を取得することがなく、既存の情報を用いた研究診療情報などの情報のみを用いて行う研究については、国が定めた倫理指針に基づき必ずしも対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得る必要はないものの、「研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を通知又は公開し、さらに可能な限り拒否の機会を保障することが必要」とされています。このような手法を「オプトアウト」といいます。

「オプトアウト」においては、診療で得た患者さまの診療情報や試料等の医学研究への利用を患者様ご本人の求めに応じて停止することも可能ですので、別途(付記)にその詳細を記載しております。ご確認ください。

我々はは医療水準の向上にむけて日々努力を続けております。今後も患者さまにより良い医療を提供するために、診療に伴い発生する情報や試料等を医学研究と教育に使用させていただくことについて、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

はじめに

当院は、急性期診療を含む地域精神疾患医療を向上させ、より良い診療と社会貢献を行う役割を担っています。診療・医療技術の向上を目指した医学研究、および医師や看護師その他の医療従事者の教育には、皆さまの診療情報や試料等を利用させていただく必要があります。

診療情報・試料等について

診療情報とは、診療録(カルテ)、CT検査やレントゲン写真、身体の写真などの画像情報と血液検査、病理検査などの検査結果のことです。試料等とは、臨床検査に用いた血液、尿など、培養検査等診断のために利用した生体試料、手術で切除した組織などです。臨床検査においては、疑問のある検査値が出た場合再検査による確認を行う必要があることから、量的に少し余裕をもって採取しています。そのため検査後に試料が残る場合があります。この試料の利用は、ご本人の診療には直接関係することはほとんどありませんが、広く医学研究に活用できる可能性があります。

研究利用に関する基本方針について

診療情報や試料等を医学研究に利用するときは、個人情報の保護を厳守します。個々の研究は、臨床研究の倫理指針など様々な法規・規範を遵守し、社会医療法人聖ルチア会 聖ルチア病院倫理委員会等で審査承認を受けてから行われます。

想定される医学研究と結果の公開について

診療情報を用いた医学研究には、病気の特徴を調べる研究、実際に行われた治療法の効果などを調べる研究、あるいは新しい診断法や治療法を開発する研究などが含まれます。また、その結果は、学術雑誌や学会などで公表されますが、その際、個人を特定できる情報は一切公表されません。

同意について

診療情報・試料等の医学研究への利用について同意いただけない場合は、意思確認書に署名し、患者相談窓口にご提出してください。意思確認書の提出がない場合は、同意いただいたものとさせていただきます。同意いただけない場合でも、皆さまの診療に何ら影響することはなく、診療上の不利益をこうむることはありません。また、未成年者については、保護者の方にご判断いただいておりますが、のちにご自身で判断できる年齢になり、ご本人からのお申し出がありましたらその意思を尊重させていただきます。

診療情報・試料等を
医学研究・教育へ利用すること
についての意思確認書

意思確認書は、外来初診受付および各病棟に常備しております。また、PDFこちらからダウンロードできます。
この意思確認書は、「診療情報・試料等を医学研究・教育に利用させていただくことについて」に同意いただけない場合にのみ提出してください。なお、意思確認書が提出されない場合は、同意いただいたものとさせていただきます。
ご不明な点がありましたら、当院 代表 0942-33-1581までお問い合わせください。

包括的同意による臨床研究一覧

承認番号 承認日 部署 課題名 文書
22102 2022年5月17日 医局 TMS療法関連データベース・レジストリ構築に関する研究 PDF
22107 2022年7月5日 作業療法 児童思春期病棟における活動を通したSSTの効果検討
~小学生の対人技能・自尊感情の変化に着目した研究~
PDF
22111 2022年7月5日 薬局 当院における治療抵抗性統合失調症に対するクロザピンの使用経験
クロザピンによる治療効果と副作用発現
PDF
23101 2022年9月7日 看護部 回想法による認知力の改善に向けた看護 PDF
23102 2023年9月7日 栄養課 高齢者の食事の見直し
~ムース食による効果~
PDF
23103 2023年9月7日 医局 認知症患者の誤嚥性肺炎における抗精神病薬の危険因子としての解析 PDF